Volumioの使用感 ― 2025年04月13日 10:46
現在、VolumioをIntelのCPUであるN100を積んだminiPCにインストールして使っています。以前は、RaspberryPi上でMoode Audioを使っていましたが、miniPCで動作させる方がメリットが多いので、PCにも対応しているVolumioに切り替えています。
miniPCのメリットとして、下記が挙げられます。
・ケース、電源がセットになっており、使いやすい。
・大容量のSSDを搭載して、NAS兼用で使用できる。
・価格も3万円程度であり、RaspberryPiと大差がない。
・安価で良質のUSB-DACが入手できる状況では、HATタイプのDACのメリットは小さい。
VolumioをインストールしたPC(VolumioPCとでも呼びましょう)をNASとして使用するためには、sambaの設定が必要となります。OSはlinuxでありり、そちらの知識も必須になります。ですので慣れないと少々面倒ですが、設定方法を一度覚えてしまえば、Volumioの再インストール・再設定も容易です。
なおVolumioには、NASとして機能するためのアプリが、既にインストールされているので、追加でアプリをインストールする必要はありません。そもそもVolumio固有の機能ではありません。ここでは設定方法について解説しませんが、設定したい場合は、AIを活用すれば、何とかなるのではないでしょうか。ハードルは、そこそこ高いです。
VolumioPCをNASとして使用する場合、セキュリティを考えると、デフォルトのパスワードを変更しておくとよいです。しかし、そうすると、Volumioのプラグインのインストールができなくなるようです。システムのアップデートはできるので、謎な仕様となっています。
2025/5/25 追記
/etc/sudoers.d/010_volumio-nopasswdに"volumio ALL=(ALL) NOPASSWD: ALL"を記述することでインストール・アップデートが可能となります。これは、セキュリティ確保の観点から、普段はコメントアウトしておくとよいでしょう。
これが原因で、Volumio(3.799)を再インストールすることになってしまったのですが、結果として、埋め込み画像・フォルダ内の画像データからアルバムアートを作成してくれなくなってしまったようです。原因は不明です。
2025/5/2 追記
Musicフォルダのリンクを/data/INTERNAL内に移動することで、解決しました。Volumioは音楽ファイルのメタデータ画像を読み込まない仕様で、同一フォルダ内の画像データをWebホストとして表示する場合、限られたフォルダのみとしているようです。
プラグインとしてFusionDSPをインストールしました。音楽ソースによってはバランスが崩れたものがあるため、これを調整するために導入しました。簡単なトーンコントロールで十分なのですが、最も簡単な状態で3バンドイコライザーとなっているようです。その効果については、実際に使ってみてといったところでしょうか。
miniPCのメリットとして、下記が挙げられます。
・ケース、電源がセットになっており、使いやすい。
・大容量のSSDを搭載して、NAS兼用で使用できる。
・価格も3万円程度であり、RaspberryPiと大差がない。
・安価で良質のUSB-DACが入手できる状況では、HATタイプのDACのメリットは小さい。
VolumioをインストールしたPC(VolumioPCとでも呼びましょう)をNASとして使用するためには、sambaの設定が必要となります。OSはlinuxでありり、そちらの知識も必須になります。ですので慣れないと少々面倒ですが、設定方法を一度覚えてしまえば、Volumioの再インストール・再設定も容易です。
なおVolumioには、NASとして機能するためのアプリが、既にインストールされているので、追加でアプリをインストールする必要はありません。そもそもVolumio固有の機能ではありません。ここでは設定方法について解説しませんが、設定したい場合は、AIを活用すれば、何とかなるのではないでしょうか。ハードルは、そこそこ高いです。
VolumioPCをNASとして使用する場合、セキュリティを考えると、デフォルトのパスワードを変更しておくとよいです。しかし、そうすると、Volumioのプラグインのインストールができなくなるようです。システムのアップデートはできるので、謎な仕様となっています。
2025/5/25 追記
/etc/sudoers.d/010_volumio-nopasswdに"volumio ALL=(ALL) NOPASSWD: ALL"を記述することでインストール・アップデートが可能となります。これは、セキュリティ確保の観点から、普段はコメントアウトしておくとよいでしょう。
これが原因で、Volumio(3.799)を再インストールすることになってしまったのですが、結果として、埋め込み画像・フォルダ内の画像データからアルバムアートを作成してくれなくなってしまったようです。原因は不明です。
2025/5/2 追記
Musicフォルダのリンクを/data/INTERNAL内に移動することで、解決しました。Volumioは音楽ファイルのメタデータ画像を読み込まない仕様で、同一フォルダ内の画像データをWebホストとして表示する場合、限られたフォルダのみとしているようです。
プラグインとしてFusionDSPをインストールしました。音楽ソースによってはバランスが崩れたものがあるため、これを調整するために導入しました。簡単なトーンコントロールで十分なのですが、最も簡単な状態で3バンドイコライザーとなっているようです。その効果については、実際に使ってみてといったところでしょうか。
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